中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
これは参与にお願いですけれども、昨日は山国のスタインウエイのピアノ――ピアノについてはあまり詳しくないということでありましたけれども、官兵衛さんの演奏については未来志向で話をしていただきました。 私のお願いは、企業誘致のエキスパートとしての参与へのお願いであります。
これは参与にお願いですけれども、昨日は山国のスタインウエイのピアノ――ピアノについてはあまり詳しくないということでありましたけれども、官兵衛さんの演奏については未来志向で話をしていただきました。 私のお願いは、企業誘致のエキスパートとしての参与へのお願いであります。
しかし、これはため池の魚ヶ鼻の関係もあるおかげもあるんですけれども、これに関してその地域のまちづくりをまちづくり協議会が行っていこうというような、非常に未来志向的な考えだなというふうに感じていたところでございます。
そこで、提案いたしますが、本市の小中学生、高校生、大学生を含む、おおむね二十歳までの各層の若者から希望者を募り、選抜し、未来志向の政策を市長に提案する政策立案機関、仮称おおいたジュニアシンクタンクを継続的に設置して、市政に反映させてはいかがでしょうか、御見解をお聞かせください。 〔5番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 永松総務部長。
◎企画財政課長(内野剛君) 「明日を見据えた持続可能な行財政運営の実現」を基本理念とし、市民が改革の成果を実感し、将来に夢や希望を抱いて人生を送れるよう、職員一人一人が未来志向型の発想力をもって、限られた経営資源、人財、資産、財源を有効活用し、最小の経費で最大の効果を上げるという視点で改革に取り組み、効果的、効率的な行財政運営を図ることといたしました。 以上です。
非常に未来志向型の、バイオマス関係の質問なり提言を、今、いただいたところです。確かに10年前にそういう計画を立ち上げて、バイオマスタウン構想を実現したいという、そういう思いで、これまで過ごしてまいりましたが、その経緯については、今、担当課長が話を申し上げたとおりです。
③条例の制定についての市の考え 15番 角 祥臣 1.観光復活のシナリオについて ①現時点での結果を判断 ②新型コロナの収束後の観光計画 ③誘客や消費喚起の対策 ④観光協会との連携 2.耶馬渓Spiritsについて ①人口減少で過疎化対策 ②高齢者福祉の更なる充実 ③あらゆる防災対策 ④観光施設運営の方向性 ⑤未来志向
◎企画財政課長(内野剛君) 明日を見据えた持続可能な行財政運営の実現を基本理念として、市民が改革の成果を実感し、将来に夢や希望を抱いて人生を送れるよう、職員一人一人が未来志向型の発想力を持って限られた経営資源を有効活用し、最小の経費で最大の効果を上げるという視点で改革に取り組み、効果的・効率的な行財政運営を図ることとしております。
コミュニケーションアプリであるLINEを活用した、より豊かな、より便利な未来志向のまちづくりに協働して取り組みます。 また、4月からスマートフォンアプリによる市税や住宅使用料等の納付を開始します。時間や場所を問わない手軽な納付の機会を増やし、市民の利便性の向上を目指します。
その部分を勘案いたしましても、今回の上下水道事業の統合を機会に、組織の効率的な事業運営体制を新たに未来志向で構築をしていただきたいというふうに期待をして、この質問を終わらせていただきます。 それでは、高齢者福祉に移らせていただきます。 この質問をちょっと入れさせていただいたのは、昨年平成30年に別府市のほうで第2期介護保険事業計画が発表されております。
だから、そういう検討というのですか、本当に市民生活を考えて、未来志向のとか子育て支援につながるとか、そういうものを、この消費税の増税に伴うこうした公共料金の値上げについても、一つひとつやはりきちんと検討されてきたのか、その際に、そうした市民生活に密着した料金については、そこまで上げなくもいいのではないかとかいうような議論ってなかったのでしょうか。
未来志向の部分ではなくて現実の部分の声を通して議会議員としてこの議場で皆さんに訴えさせていただきましたので、ぜひ今後、どういった経過をたどって進めていくのかお示しいただければ大変ありがたいと思います。また、今後もよろしくお願いします。 これで、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(萩野忠好君) これをもって、一般質問を終結いたします。
このために執行部も議会もあるわけですから、未来志向でぜひ突き進んで行っていただきたいと、そういうふうに思っております。 それでは、最後の質問に移りたいと思います。 人口減少の状況と対策について質問をいたします。 今まで、最初の3つの質問、市民会館、給食費、幼稚園のあり方等と、これ全て人口減少の対策の一助になるんではなかろうかなと思い、私もこういう構成をさせていただきました。
清掃課長 坂口誠教育委員会教育総務課長 大江英典出席した議会事務局職員(3名)局長 矢野目義則 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 上野竜一議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 16番 千木良 孝之 1.地方創生戦略の取り組み状況と現在までの成果について ①中津市の地域や産業が行う未来志向
市長、未来志向の新しい取り組みを支えるのでしょう。市長が今動かなければ、商店街は衰退します。市長が思っている前向きな御意見をお聞かせください。 ○議長(古江信一) 市長。 ◎市長(奥塚正典) 通告はなかったようでございますが、少しだけ。 行政が商店街にどのようにかかわっていくかというのは、大変難しいというか、知恵を絞らなければいけないなというふうに思っています。
また、全国的な認知度が高まることや、歴史をみんなで一緒につくり上げていこうとする未来志向的な思いが共有できるような言葉を加えることについても協議が行われましたが、碩の字に込められた意味や碩田に込められた歴史や伝統から、やはり何も加えず碩田とすることが最もふさわしいと再確認されたところであります。
また、全国的な認知度が高まることや、歴史をみんなで一緒につくり上げていこうとする未来志向的な思いが共有できるような言葉を加えることについても協議が行われましたが、碩の字に込められた意味や碩田に込められた歴史や伝統から、やはり何も加えず碩田とすることが最もふさわしいと再確認されたところであります。
について ①地場企業の雇用と育成 ②企業誘致の方向性 ③高速道全線開通に伴う取り組み ④地域観光のデザイン ⑤水産業の環境整備と将来 22番 村本 幸次 1.中津の第1次産業に新たな道を拓くについて ①新規就農者居住施設整備 ②営農コンサルティングができる人材の確保、育成 ③農業版人材登録制度の確立 2.中津の地域や産業が行う未来志向
開校準備委員会におきましては、アンケートの結果、圧倒的多数であった碩田の2文字につきましては、新設する一貫教育校の名称の中に使用することを前提に、全国的に知名度が高まるよう、かつ、新しい歴史を皆さんで一緒につくり上げていこうとする未来志向的な思いを共有できるよう、言葉を加えることも考慮しながら、再度、学校部会において検討することが確認されました。
開校準備委員会におきましては、アンケートの結果、圧倒的多数であった碩田の2文字につきましては、新設する一貫教育校の名称の中に使用することを前提に、全国的に知名度が高まるよう、かつ、新しい歴史を皆さんで一緒につくり上げていこうとする未来志向的な思いを共有できるよう、言葉を加えることも考慮しながら、再度、学校部会において検討することが確認されました。
10年、20年後と、別府市はもとより大分県、全国の子どもたちに誇れる新しい制度のもとで未来志向に立った別府市の教育制度の確立を目指していただきたい、そのように思います。